蕎麦
知り合いに蕎麦打ちの職人さんがお二人います。
お一人は元々は戸隠の宿屋のご主人で、もうお一方は元々は世田谷のお寿司屋さん。
どちらも「元々」と付きますが、あれこれ話していると長くなるので、詳細はまたの機会として、
先日、とある百貨店で開催された信州フェアにでかけて、戸隠のご主人と久しぶりにお会いしました。
今も戸隠にお住まいですが、戸隠で我々の出演があった時に宿に寄ったのが10年前。
この時はお話ししただけで、ご主人が蕎麦を打つ姿を見たのはさらにさかのぼること5〜6年前。
で、その頃には特に感じなかったのですが、今回のフェアでご主人が蕎麦を打っている姿を見て、
「和太鼓に似ているなあ」と。

土曜日だったせいもあるのか、16時という中途半端な時間でもお客さんは絶えることなく、
ご主人はひたすら、こねて、のして、打って、の繰り返し。
いったい、今までにどれだけこの動作を繰り返してきたのだろう。
仮に1日5回として、1年で1,825回、10年で18,250回。20年、30年では…。
常に同じ状態の蕎麦ができあがるのだろうか。
人間のやることだから出来不出来は当然あるのだろうか。
果たして、納得のいく蕎麦はどのくらいの確率でできるのだろうか。
限りなく100%に近いのか、あるいは限りなく0%に近いのか、あるいは7:3くらい?

失礼かもしれませんが、蕎麦も和太鼓も同じ「打つ」という動作をただひたすら繰り返すだけ。
それが全てでありつつも、それで全てが完結するわけでもなく。
興味の無い人から見たら、よくもまあ飽きもせず、といった感じでしょうか。
まあ確かにそうなんですけど、単純なことほど奥が深かったりもするんですよねえ、
などと誰にともなく言い訳しつつ、丸くのされていく蕎麦が和太鼓に見えてきたりして…。

懐かしい人との再会と美味しいお蕎麦に、まあお前も納得のいく演奏ができるように頑張れよ!
と励まされているような午後でした。
明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。
とは、かのガンジーの言葉ですが、芸事にも通ずる気がします。
和太鼓教室 「打込塾」 参加者募集中!
何しろ和太鼓を打ちたい! 何も考えずに打つことだけに没頭したい!
その結果、いつの間にか基本が身について!?
そこで、和太鼓を徹底的に「打ち込もう!」という主旨のもと、
月に2回(不定期)和太鼓教室『打込塾』を開講しています。
太鼓未経験者から上級者まで、ただひたすら太鼓を打ち続ける! 
ストレス解消! 運動不足の軽減! 何しろ太鼓が打ちたい!
動機は一切不問 (^o^)/ 興味のある方は、ぜひ参加してみてください!


詳細は「Information」ページをご覧ください。
うてな コラム
座右の
メェ言
<今後の活動予定>

◆ 8月4日 せたがや ふるさと区民まつり 13:20〜13:35 世田谷区民会館 <暁 鼓遊>
◆ 8月5日 七里ヶ浜納涼祭 時間未定 <暁 鼓遊>
◆ 8月7日〜8日 環境フェスティバル 17:30〜18:00 上野恩賜公園 噴水広場
◆ 8月18日 二俣川連合自治会盆踊 時間未定 <二俣川小学校特別和太鼓クラブ>
◆ 8月19日 今宿地区センター夏祭り 時間未定 <旭 音っ鼓>
◆ 9月12日 2018全国高齢者集会 時間未定 <暁 鼓遊>
◆ 9月22日〜23日 太鼓合宿 暁 鼓遊 <山中湖>
◆ 10月20日〜21日 太鼓合宿 鼓桜 <鹿教湯温泉>


◆ 12月8日 第7回 チャリティ演奏会 時間未定 エポックなかはら



Topics
本文へジャンプ